思春期になる9歳〜13歳の間にわきがの臭いがでてしまった時の対策

思春期になる9歳〜13歳の間にわきがの臭いがでてしまった時の対策

 

いわゆる思春期になる9歳〜13歳の間に、アポクリン汗腺が急激に活性化し、わきがの臭いが出てくるようになる場合もあります。

 

親または近親者からの遺伝

 

わきがは病気ではなく体質なので、親から子へ遺伝するものです。

 

両親のどちらかがわきがの場合、子供は5割の確率でわきがになります。
両親どちらもわきがの場合、子供は8割程度の確率でわきがになります。

 

栄養バランスの偏った食生活

 

動物性油脂を含む、肉やチーズなどが中心の食生活の場合、わきが体質が現れやすくなります。

 

一方、野菜中心の食生活をしている子供は、親や近親者からわきが体質を遺伝していても、わきが体質が現れない子供もいます。
肉やチーズを好んで食べる家族の多い国は、全国民の70%以上がわきがです。

 

 

栄養バランスのとれた食生活

 

野菜中心の食生活であれば、子供はわきが体質が現れにくいです。

 

わきがの臭いがすでにしている場合でも、食生活の改善によって快方に向かう場合もあるようです。
わきがだけでなく、健康のためにも栄養のバランスのとれた食事を心がけるようにしましょう。

 

わき毛の処理をする

 

わき毛が生えている場合、汗をかくと蒸れるため、雑菌が繁殖しやすい環境が整ってしまい、わきがの臭いが発生しやすいです。
わき毛を処理すれば、臭いの発生をある程度抑えることができます。
また、通気性のいい服を着たり、綿などの水分を吸いやすい服を着ることも重要です。
わきに汗をかくのを感じたら、こまめに拭き取ることも充分対策になります。

 

制汗剤を使用する

 

制汗・消臭・殺菌効果があり、持続時間が長いものを選びましょう。
特にクリームタイプは即効性があり、制汗・消臭効果が高いものが多いです。
近くのドラッグストアや通信販売などで探してみましょう。